本を読む
昨日の続き。
本を買って、自宅の机の上にあることでワクワクするとかきました。
共感してくれる人もいれるはずです。
変な話、買ってあるだけでとても満たされてしまうのです。もちろん、本は読み倒して自分の言葉でその本の内容を話せるくらいになるのがベストなのは間違いありません。
でも、自分の本棚に綺麗にシリーズモノの本などが並んでいるのを見ると気持ち良いのです。
一種の所有欲なんだと思います。
そこで現在、読み進めている(決して集めているわけではない)のがオライリーシリーズです。
今はPythonなどのスクリプト系言語の本を読みながら、実際にプログラムを書いたりしています。研究で使うというのと同時に、将来Webエンジニアとして働くにあたってこのような知識は必要になると思うからです。
内容についてはまた今度書くとしてw
オライリー本ってそれぞれ、表紙に動物がいて、動物の名前が付いているんですよね。
「初めてのPython」だったらネズミ本。
ただ適当に付けているわけではなく、ネズミ本だったら蛇(Python)の餌という意味合いで付けられています。
またページ数も結構あります。
これらの本をPCの隣の本棚にビシッと置いてあったら、カッコいいじゃないと思いませんか??
もちろん、実際に使いこなせないと意味がありません。しかし見た目から入るのも重要じゃありませんか?
とりあえず、大学を卒業するまでにスクリプト系の言語を一通り浅く勉強して、それぞれの特徴を自分なりに把握し、勉強していきたいと思います。
明日は以下のことについて書きたいと思います。
Explicit is better than implicit.
どういう意味だか分かりますか?